代謝って何?

代謝って何? 食事・栄養
代謝って何?

Training Column

 食事・栄養
2021-10-20 12:00:00

代謝って何?

こんにちは(^^)

千葉県佐倉市ユーカリが丘にあるダイエットジムSOLUNA、チーフトレーナー吉田です。

日常会話で使われる「代謝」という言葉

「代謝がいい」というフレーズを聞いたことはありませんか?

日常会話で使われる「代謝」は、摂取したエネルギーを消費すること自体、あるいはエネルギーの消費効率を指しています。

「代謝が良い人」とは、たくさんご飯を食べても、たくさんエネルギーを消費するため太りにくい一方、「代謝が悪い人」はエネルギーの消費量が少なく、太りやすいということです。

また、「新陳代謝」という言葉も日常的に使われますね。こちらは「古いものと新しいものが次々と入れ替わること」を指す言葉です。細胞の新陳代謝が正常に行われた場合、肌の細胞は約28日で、筋肉の細胞は約2ヶ月で入れ替わるのだとか。

代謝って何?

代謝の種類

人間の代謝には大きく分けて3つの種類があります。

・基礎代謝

体温維持、心臓や呼吸など、人が生きていくために最低限必要なエネルギーのことを言います。生きているだけで消費されるエネルギーで、私たちが1日に消費するエネルギーのうち、約70%を占めています。

基礎代謝の内訳としては、

筋肉:約20%

脳:約20%

内臓系(肝臓や心臓など):約60%となっています。

・活動代謝

日常生活での動作や、運動やトレーニングをしたりなど、身体を動かすときに使われる消費エネルギーのことです。

勿論、活動する強度・頻度・時間によって個人差はありますが、1日の消費エネルギーの約20%~30%程度を占めると言われています。

健康つくりに励んでいる方も、はたまたダイエットに挑戦している方も20%~30%を馬鹿にしてはいけません。

・食事誘導性熱代謝(DIT

食事をした後、安静にしていても代謝量が増大すること。食事を摂ると体内に吸収された栄養素が分解され、その一部が体熱となって消費されます。このため食事をした後は、安静にしていても代謝量が増えます。この代謝の増加を食事誘発性熱産生または特異動的作用といいます。

基礎代謝を上げることが重要な理由

基礎代謝は代謝全体の約70%を占めます。対して活動代謝は約20%。明らかに基礎代謝を上げた方が効率が良いことがわかります。

健康的な生活習慣や適度な運動を実践することで、代謝を維持することができます。高い基礎代謝をキープできれば、体温が高く保たれて血流も良くなるため、老廃物を排出しやすく、すっきりとした体形を維持できるようになるでしょう。

体調不良になりにくい、健康的な体づくりにも効果的です。

基礎代謝を上げるには?

・起床後のストレッチ

・朝のコップ1杯の水や白湯

・食事はよく噛んで食べる

・体が温まる食べ物をとる

・日常生活の中で運動量を稼ぐ

・水分をしっかりとる

・できるだけ毎日湯船に浸かる

などがあります。

できることから始めてみましょう。

まとめ

基礎代謝や筋肉量は年を重ねるにつれてどうしても落ちていきますので、太りやすくなった と感じる方は多いかもしれません。

ダイエットの基本は食事と運動です。日々の生活の中で効果的に運動を取り入れることはとても有効ですが、無理が続くと身体に支障をきたす場合も出てきます。

食事、運動など、ご自身に合った代謝を上げる方法を試してみてください。

SOLUNAユーカリが丘店では、現在体験レッスン無料キャンペーン中です。皆様からのお問い合わせお待ちしております。